Agent-Native Slidesの文書には、指示から編集可能なスライドを作り、独立したHTMLとして出力する方法があります。Nodeと端末操作に慣れた読者向けに、自分の文章から3枚を作成し、指定箇所を修正してダウンロードを確認します。製品文書と確認したソースコードに基づく手順です。アプリの実行や出力テストは行っていません。
大きな変化
- 変わったこと: 生成した資料をスライドとして編集し、閲覧用の単一HTMLファイルとしてダウンロードできます。
- 重要な理由: 原文との照合と正確な修正により、事実の責任を読者が持ち続けます。決め手は書き出したファイルの確認です。
- 注目点: ローカルで動くのはアプリです。指示の処理場所と料金はモデルへの接続によって決まります。資料ごとの固定料金や、パッケージと確認したコミットの完全一致は確認していません。
原文とローカルアプリを準備する
- 検証できる短い原文を書き、出典、正確な数字、日付を残します。生成後に直す文または数字を一つ選び、正確な置換内容を書いておきます。選んだモデル提供者へ送信する権限のある素材だけを使ってください。開発サーバーがローカルでも、クラウドモデルへの呼び出しはローカルにはなりません。
- Node.js 22.22以降をインストールし、
pnpmを使えるようにします。端末で実行します。
npx --yes @agent-native/core@0.209.2 create my-slides --standalone --template slides
cd my-slides
corepack enable
pnpm install 固定した0.209.2は、この手順で確認したnpmパッケージの版です。下記で確認したリポジトリのコードは別のコミットであり、公開パッケージがそのコードと完全に一致するとは確認していません。
- 作成を依頼する前にモデルを接続します。文書のOpenAI方式なら、
OPENAI_API_KEYを生成されたアプリのサーバー側.envに今追加します。続いてpnpm devを実行し、表示されたローカルURLを開き、WelcomeでContinue as local devを選びます。8080が使用中ならポートは変わり得ます。Settingsでモデルを選択します。またはアプリ起動後にCustom keysから個人・組織の認証情報を追加できます。キーを指示、画面写真、ブラウザーへ露出し得るVITE_変数に入れないでください。原文を送る前に提供者の利用条件と料金を確認します。フレームワークのオープンソースライセンスはモデル利用を賄いません。
3枚を作成して確認する
- 次に New deckを押し、エージェントへの依頼に原文を貼ります。その事実だけで正確に3枚作るよう求め、各スライドの役割を主題、重要な事実、原文で裏付けた結論と指定します。必要な引用や出典も残すよう依頼します。指示しても必ず守られる保証はありません。
- 枚数を数え、事実を述べる各行を原文と照合します。裏付けのない内容を削除し、数字、日付、名前、留保が維持されているか、文字が切れていないか確認します。予定した修正より先に行い、その一変更と他の誤りを区別します。
- 選んだ箇所のスライドを開き、文字をダブルクリックします。その箇所だけを用意した正確な表現や値に置き換え、修正した1枚と残り2枚を読み直します。選択文字にはRevise with AIもありますが、直接編集すれば修正範囲を限定し、追加のモデル呼び出しを避けられます。
- エディターでExportからDownload HTMLを選び、取得した
.htmlをブラウザーで開きます。3枚あること、前後移動、修正文字、各ページの配置をエディターと照合します。エディターに修正が見えても、ダウンロードへ反映された証拠にはなりません。文書上のHTMLはキーボード操作できる独立した閲覧ファイルで、編集可能なPowerPointではありません。Google Slidesは別のPPTX取り込み手順を使います。
出力が無効ならスライドが存在するか確認します。インストール時のピア依存エラーには、入門文書がnpx clear-npx-cache後の再試行を勧めています。不要な変更は機能文書の履歴・復元を参照し、復元文字を確認して再出力します。これらは文書上の復旧方法で、実際に観測した障害ではありません。
出典と関連資料
- 入門ガイド:Nodeとpnpmの要件、ローカル開発、Welcomeの選択、設定の復旧。
- Slides概要:ひな型作成コマンド、New deck、資料の生成。
- Slidesの機能:直接の文字編集、版の復元、独立HTML出力。
- 環境変数:OpenAIキーの配置、Custom keys、モデル選択、ブラウザーに露出する変数。
- 固定コミットのExportメニュー:Download HTMLと空の資料での無効化。確認したコミットだけではnpmパッケージの正確な内容は証明できません。



